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せっかく直した木戸口が… - くりちゃん

2019/04/06 (Sat) 19:21:49

とうとう終わってしまいましたね。
これも時代なんでしょうね…
令和になったらどんなサービスが
始まるんでしょうね。

顔も名前も知らない全国の人と
言葉だけで繋がったのが平成でしたね。
でも時代の流れがあっという間だから
みんなあっという間に居なくなって
しまいましたね。

今でもボソボソ語れる場所があるのは
とても嬉しいですね。

(管理者の承認待ち)

2019/05/09 (Thu) 01:12:32

この投稿は管理者の承認待ちです

小学校の頃は… - くりちゃん

2019/03/17 (Sun) 04:33:37

沢山本を読んでました。絵が多い本でしたけどね。
良く学校の図書館や市の図書館に通ってました。

最近は仕事が終わる頃には図書館は終わっており
眺めてる時間もなく足は遠のいてます。たまには
本もゆっくり読みたいですね。タイトルは忘れて
しまったけど何となく内容は覚えてる本があるん
だけど探す労力もなく…あんだけ嫌々書いた読書
感想文も思い出すもまた読みたいだなんて思うのは
それこそ老年期なんでしょうね。

パタリロはアニメで(^^ゞ実写化されるそうでパタリロ
役の加藤諒さんが結構似てると思います。

実写化!!! - DonDon

2019/03/24 (Sun) 04:35:18

何と、2.5D?舞台や実写版映画にですか(@_@)
普段の黒々と密なカツラに極太眉・ぎょろ目の印象からは
想像がつきませんでしたが、なるほど、扮装写真を見ると、
仰る通り、まさにパタリロ!
顔だけでなく、縦横比や四頭身程度というバランスも
見事に再現されているようで(≧▽≦)
おふざけギャグ少年風場面も、おすまし美少年風場面も、
ノリノリで、改めて彼の豊かな表情と役者魂!に
脱帽ですw(゚0゚*)w

そして、オオ懐かしの『ちびくろ・さんぼ』の
とらバターの場面ですね(^_-)-☆
実は私自身は、幼時に『ゴールド版』の松本かつぢ挿絵で、
この物語に親しんだので、第一印象は、この絵とは
少し違いました(^^ゞ
小学校に上がって、多分だれかお友達のを見せて貰ったか、
学校の先生が読んでくれたかの機会に、この絵に触れてからは、
もちろんこちらに馴染みがあります。

著作権のことも含め、この絵本は色々絡んで、
問題提起の対象になったりと、複雑な経歴(?)があるようで……。
ご投稿下さった有名なサンボは、
今日まで原作挿絵と思っていたのですが、
アメリカ版のフランク・ドビアスによる絵だったのですね(@_@)
ダッコちゃんなどと共に、ステレオタイプ以上に
誇張し過ぎた差別意識が感じられるとして、
一時自粛されたようですが、今では戻っているとか。
私が初めて読んだものは、髪を頭頂で縛っていたり、
解説文に「インド赴任時に我が子に書いた手紙が元」とあったりと、
アフリカ系ではないイメージを持って描かれていたのかもしれません。

憧れます(#^.^#) - DonDon

2019/03/24 (Sun) 04:38:09

近頃は、図書館よりは書店、いえ今はネットで購入でしょうか。
読書家・文学少年(?)のくりちゃんさんだったのですね(^_-)-☆

それに引き換え私の場合、本に親しんでいたのは、せいぜい、
前出『ゴールド版』(毎月2冊出版)をほぼ毎月買ってもらって
自分で読んだり弟に読んでやったりしていた5~6歳頃まで( ノД`)
父と母に毎日読み聞かせをねだった2~3歳の頃は、
毎日持てるだけの本を父の所へ運び、
父は、「全部読むのはさすがに大変」と、
読んでいる1冊に私が集中している間に、
片手で「読了」の山へと何冊かそっと移動させたと
聞いているのですが……(≧▽≦)

小学校に上がる頃からは、ほぼ教科書中心で、
小学館の『小学○年生』と学研の『学習』『科学』といった
雑誌の中の読み物くらいになって、
「お話」「物語」を読むことが少なくなって行ったように
記憶します(;'∀')
小学館の『植物の図鑑』『動物の図鑑』『鳥類の図鑑』
『昆虫の図鑑』『魚貝の図鑑』や、
出版社は忘れましたが小学生(こども)百科事典や、
『シートン動物記』(「伝書鳩ルノー」や「オオカミ王ロボ」)
『ファーブル昆虫記』、『なぜだろう なぜかしら』と、
文学よりも自然科学系に関心が移っていたように思います。

『ゴールド版』を一通り(第2シリーズ辺りまで?)買い揃えたと
親が思ったのか、5歳下の妹には、
ソノシート(ご存じでしょうか)で聞ける『声のえほん』シリーズで、
「三匹の子豚」「おむすびころりん」などが用意され、
横で聞いていた私も、その中のリズムよい台詞や擬音部分の
「つくるよつくるよボクのうち、
 ワラ(木・レンガ)でつくるよボクのうち」とか
「おむすびころりん、スットントン」が、
今でも口をついて出ます(*^o^)v
それまでの御伽噺・日本昔話と異なり、童話作家の作品として、
浜田廣介の『ひろすけ童話集』『グリム童話集』を
きょうだい3人に買ってもらった中では、
「泣いた赤おに」が何と言っても涙涙で、繰り返し読みました。
妹はこの童話集にあった「白雪姫」の魔女の顔が怖くて、
夜中に一人ではお手洗いに行けなくなったと言っていました(;´∀`)

お話離れ? - DonDon

2019/03/24 (Sun) 04:39:37

中学年になると、確か学研の『私たちの地理』『私たちの歴史』シリーズ
(1年で全巻揃ったように記憶しています)や、、
当時殆ど白黒印刷で植物や動物も写真でなく細密画だった百科事典の世界に
「全頁カラー」かつ写真多用を歌っての登場が画期的だった
小学館の『ジャポニカ』が、
斬新でもあり知識欲を満たしてくれました。
(この百科事典人気にあやかって、ジャポニカ学習帳が
 生まれたのだと思います)

それでも、教科書に載っていたり、
学習雑誌で漫画化して連載されたり単発付録で付いて来たりしたお話で、
心に残っているものがあります。

教科書では、
民話『笠地蔵』
小川未明:『赤い蝋燭と人魚』『野ばら』
宮沢賢治:『ヨダカの星』

漫画化された中では、
ヨハンナ・スピリ:『アルプスの少女ハイジ』
アミーチス:『クオレ』より「難破船」「母を訪ねて三千里」
ドーデ:『月曜物語』より「最後の授業」
オルコット:『若草物語』
エーリッヒ・ケストナー:『ふたりのロッテ』
マーク・トウェイン:『トム・ソーヤの冒険』
デュマ原作:『巌窟王』
なぜか小学生向けの漫画の割に、
尾崎紅葉:『金色夜叉』
武者小路実篤:『友情』
ジョン・ゴールズワージー:『林檎の樹』
トルストイ:『復活』
泉鏡花原作:『滝の白糸』
といった、男女の別れや三角関係、
遥か昔の恋人への思いが扱われていたものも結構ありました( *´艸`)

そして、中でも、
教科書・児童書として、あるいは付録の漫画で読んだ
O.ヘンリー:『最後の一葉』『賢者の贈り物』
オスカー・ワイルド:『幸福の王子』『ナイチンゲールと赤い薔薇』
モーパッサン:『首飾り』
は、
いずれも短編ながら、最後にどんでん返しがあったり、
人の優しさや思い遣りにじんわりと胸が熱くなる物語が
好きでした。
『ナイチンゲールと……』だけは、随分遅れて高校の時に知り、
涙を誘われました。

全集の読破は遠く(/ω\) - DonDon

2019/03/24 (Sun) 04:59:15

それでも、感動した物語の原作が読めるようにと、
4年生頃、私と弟に親がポプラ社の『アイドルブックス』という
少年少女名作全集を親が揃えてくれたものの、40冊ほどあるうち、
半分も読まずに終わったということは、
この頃から、本を読むのが苦手だったのかもしれません。
それこそ、読書感想文の宿題が出ないと中々本を開かず(;´∀`)

この全集で何とか読んだのは、付録漫画や絵本で馴染みのあった
『若草物語』『あしながおじさん』『あゝ無情』『小公女』
『二十四の瞳』『野菊の墓』『ビルマの竪琴』『伊豆の踊子』
『たけくらべ』『坊ちゃん』『鼻』『蜘蛛の糸』
『走れメロス』『恩讐の彼方に』『山椒大夫』『友情』
辺りだったように思います。

“誰もが読んでいる”と言われた定番の
『吾輩は猫である』『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』
『赤毛のアン』『にんじん』『車輪の下』
には手を出さずじまいか、読み始めて早々にお手上げだったか……(-_-;)
子供向けの全集にはなかったようですが、
当時からの大作・名作『嵐が丘』『戦争と平和』『罪と罰』『赤と黒』などは、
未だ筋もよく知りません(^^;)
(『風と共に去りぬ』だけ、後年、何とか読みました(^.^) )

自分たちの子ども時代が豊かな暮らしでなく、
また戦争で様々な情報・教養・教育に触れられなかった親世代が、
高度成長期、読む読まないは別にして、
「せめて我が子には」と、百科事典・図鑑・児童文学全集・
名画全集・名曲全集(シングルサイズでもステレオ録音のレコード付き)など
どの家も揃えたところが多かったようです。
ただし、1~2ヵ月に1冊発行というスローペースなので、
ちょっと割賦販売(今のローン)で全集を買うような感じ。
ある意味、現在のデアゴスティーニやアシェット、朝日新聞出版などの
分冊百科と似ていますが、
皆、サックに収まったハードカバーのものでした。
地元の本屋さんの紹介や、地域の生協の案内で買い始め、
2~3巻まででストップするパターンも多かったようです( *´艸`)
その頃は、ようやく住宅事情もよくなって、
子ども部屋を与えたり、応接間(死語?)には、
誰も弾けなくてもピアノを買ったり(我が家はピアノはなかったですが)。
本もピアノも、ステータスシンボルというより、
親の安心感・満足感をくすぐり、飾り物で終わった場合も多々あったかも……。

創作童話 - DonDon

2019/03/24 (Sun) 05:02:01

児童文学全集にあるような親の世代当時からの名作とは違い、
あの頃そろそろ、初邦訳童話や、古典(?)の定番ではない新作童話が
次々出版されていたようで、
級友の中には『長くつ下のピッピ』『名探偵カッレくん』
(今日まで、カツレくんだと思っていました。
確かNHKの少年ドラマシリーズでも)や
『点子ちゃんとアントン』『カーチャと小わに』『ヴィーチャと学校友だち』
という聞きなれない本の感想文を書いていた子がいて、
「そんな本あるの~~~???」と思ったのものです。
親御さんが新しいものにもご関心があったり、
教育熱心だったりなさったのでしょうね。

妹が小学校低学年(私は中学生)時代には、
学研の雑誌に広告の載っていた『小さいおばけ』『小さい魔女』
『小さなスプーンおばさん』『スプーンおばさんのぼうけん』などが
面白そうだったので、病弱で外出しなかった母に代わり、
本屋さんで買ってやったり取寄せてやった記憶があり、
妹のお気に入りとなりましたが、私は内容を知りませんΣ(゚д゚lll)
『赤毛のアン』も名作全集のもの以外に、パステルカラーの装丁で
村岡花子訳の『アン・シリーズ』単行本が次々出版されたので、
3冊ほど誕生日など機会がある度に妹にプレゼントしたのですが、
私自身読まずに終わってしまったのが残念(>_<)
当時まだ古典ではなかった『星の王子様』などは、
中学の教科書に一部取り上げられるまで、存在も知りませんでした。

それでも、全集以外で私が珍しく読んだのは、
(私と弟に、父が仕事帰りに大阪の大きな書店の店頭フェアで見つけたか、
中学校教師をなさっていた父の旧友がお土産に下さったかの)
『かえるのエルタ』『いやいやえん』『エルマーのぼうけん』、
絵本の『せいめいのれきし』『ちいさいおうち』だったでしょうか。
きっと読書感想文の課題図書から選んだものも多かったのだと思いますが、
やはりそれまでの本とはどこか違う新しさや珍しさを感じました。

何しろ、読書感想文が夏休みの宿題で出されると、
ようやく8月末に慌てて短めの本を1冊読む感じでした( ;∀;)
しかも、感想文の9割があらすじという、ひどいものでした(≧▽≦)
高校時代は、本好きの友達が学校の図書室の貸出制限冊数を超えるからと、
図書室に無縁の私の名前で借りてあげていたことも\(_ _*)
あの頃、文学少女といえば、
ハイネ・リルケ・ゲーテ・ヘッセ・ヴェルレーヌの
詩集を抱えていたイメージがありましたよ。
ペギー葉山の「学生時代」の歌に出て来そうなネ!

それにしても、小中学生時代に、
もっと読書習慣を身に着けるべきでした( ノД`)
雑誌以外、十年に一冊も本を読まない生活が
半世紀ほど続いているのは、
くりちゃんさんには信じられないことでしょう( ゚┌・・ ゚)

検索力に感服。 - くりちゃん

2019/02/13 (Wed) 17:35:04

すごいですね。あの写真だけでマカロニまで
行き着くなんて!

あんまり漫画は読まなかったんですけど…
これだけは読んでました。がきデカは全く
知らないんですよ。

ギャグ - DonDon URL

2019/02/22 (Fri) 05:27:58

またまた大幅遅延レスお許しを(;'∀')

Googleの画像検索したところ、クマ先生、
一発ですぐに現れましたヽ(^o^)丿

劇画もギャグ漫画もほとんど知らないのですが、
少女漫画誌に載っていたという『パタリロ』愛読者だった先輩OLが、
「この”クックロビン音頭”は、絵と文字で見ているだけなのに、
誰が歌っても、同じメロディ―なのよね」と、
盆踊り風に、胸の前で(「電線音頭」のチュチュンがチュンのリズムで)
二打ち+一拍休み+一打ち、続いて
二打ち後に両手を前に突き出す振り付きで、
言っていたのを覚えています。
まだTVアニメ化される前のオ・ハ・ナ・シ( *´艸`)

私世代の男子中学生に圧倒的に人気のギャグ漫画といえば、
やっぱり赤塚不二夫の
『もーれつア太郎』
(登場人物はよく知らないのに、
 ニャロメ・ケムンパス・ベシだけはわかります。
 卒業前にクラスでサイン帖を回して書いてもらうのが流行り、
 男子のコメントにはしょっちゅう登場していました)
『天才バカボン』
(これは、何とか主人公一家程度は見分けがつきますが、
 私にも名前がわかるのは、やっぱり人ではなくウナギイヌ( *´艸`)
 人物では、レレレのおじさんくらいかしら?)
永井豪の
『ハレンチ学園』
(実写版ドラマのHさが男子には堪らなかった?)

ギャグに限定しなければ、
漫画といえば、
小学校時代、まだテレビアニメの黎明期?
手塚治虫の、どこまでも愛らしく
けれどもどこかに哀愁を秘めたり、
背景社会を考えさせられたりした
『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『ワンダースリー』
『悟空の大冒険』
藤子不二雄の、底抜けに明るく楽しい
『オバケのQ太郎』『パーマン』
そして、赤塚不二夫の
『おそ松君』
は、定番中の定番でした(≧▽≦)
今でも主題歌、歌えます(^^♪

考えると、『悟空~』以下は、少々ギャグ風味が
ちりばめられていりましたが、
流行語となったギャグとしては、
やっぱり何と言っても、
『おそ松君』の「シェ~~~ッ!!!」かな?
クレージーキャッツの数々のギャグに負けていませんでした
(⌒▽⌒)アハハ!
(ドリフターズの前の世代のコミック・バンドです。
 「お呼びでない?」「ガチョーン」が有名)
まだ"ギャグ"という言葉がそう一般に定着していた訳では
なかったですが、「おもしろい一言」「みんなを笑わす流行り言葉」
といえば、漫画界では赤塚不二夫が殆どの"生みの親"でした。

昔噺ならぬ昔の話 - DonDon

2019/02/22 (Fri) 05:45:35

おっと、申し上げておきますが、
決して、『のらくろ』『冒険ダン吉』『タンクタンクロー』
世代ではありません(;^_^A

とはいえ、幼時期に買ってもらっていた
毎月2冊発行の名作童話のカラー絵本全集
「ゴールド版」=1巻1話=の後ろに、
オマケの詩や短編童話、昔噺や親も知っている漫画が
それぞれ2~4頁程度、2色刷りで載っていた中には、
上記3作いずれも1回限りながら登場したことがある記憶が(;^ω^) )

この「ゴールド版」は、日本のお伽噺・昔噺はもちろん、
イソップやグリム・アンデルセン・ペローはじめ世界の童話や、
リア王のようなシェークスピア物、野口英世などの伝記、
童謡・動物・乗り物の画集などバラエティーに富んでいました。
以前懐かしくて調べてみると、
http://www.umi-neko.com/umi-neko/koudansha/koudansha.htm
http://www.umi-neko.com/umi-neko/koudansha/koudansha51-.htm
文章担当に川端康成・木下順二・源氏鶏太・坪田譲二
・浜田廣介・円地文子・宇野千代・有吉佐和子
・石井桃子・村岡花子という、
私でも聞いたことのある作家・劇作家・児童文学者の
錚々たるメンバーの名前が並んでいたようで、ビックリです。
挿絵担当も、日本画家の伊東深水〔朝丘雪路の父〕・
抒情画家の加藤まさを〔『月の沙漠』作詞者〕・
蕗谷虹児〔『花嫁人形』作詞者〕をはじめ、
童画画家の松本かつぢ・黒崎義介・林義雄、
挿絵画家の勝山ひろし・谷俊彦などなど。
名文と名画の取り合わせは、十二分に大人の観賞にも堪える
芸術作品であったようです。

近頃の絵本は(たとえ日本の昔噺であっても)
黒枠線内を原色に近い十数色で塗りつぶし、パッチリお目々、
クッキリ鮮やかでキャラクター的な「かわゆさ」と言えばそれまでですが、
何かアニメの一場面の雰囲気がして、「これを見て育つと、
子供が幼稚園や学校でも、単純化した輪郭と、
チューブから出したままの色で、睫毛バッチリ、
瞳には☆の人物画をかくのでは?」と要らぬ心配をしてしまいます。
はたまた、最近の創作絵本では、
子どもの殴り描きかと思えるほど、太筆をベタベタ押し付けた
荒い(?)タッチが全体に「絵がギャグ?」のようで、
顔も体も、家も木も、まっすぐなものはない程に歪み崩れた、
「ゆかい」で「印象的」かもしれませんが、
いわゆる「キモカワ」系も多くて、
私など夢に出て来そう(≧▽≦)

こうして、「昔はヨカッタ」と言い出すと、
いよいよ老年期ですね(;´∀`)

旺光韶景 - DonDon

2019/01/06 (Sun) 15:10:11

今年はこちらのお正月、大変穏やかで、
よいお天気の日も多いでした。
たまにパラッと顔に当たるのも、上空の雪が融けたのか?
と思う程の弱いものでしたが、それほどの寒さでもなく、
間もなく止んでくれました。

いつもいつも間の抜けたレス&脱線転覆レスばかりですが、
今年も宜しくお願い致します。

拙宅のクリスマス……
それでも神棚に足袋を下げていた訳ではありません(;^ω^)
鼠小僧も来ませんでした( *´艸`)

Re: 旺光韶景 - くりちゃん

2019/01/16 (Wed) 01:36:29

いえいえこちらこそ楽しませて頂いてます。

新年早々慌ただしくしてまして来週から横濱に
5日程出張して来ます。中華街が近いんですけど多分
仕事なので行けず終いになりそうです。

では本年も宜しくお願い致します。

新春ご出張 - DonDon

2019/01/19 (Sat) 02:07:12

お忙しい2019年の幕開きだったようですね!
週明けには横浜ですか。
立ち寄れなくても、良い香りだけでも漂って来るでしょうか?
中華街のお正月は、旧暦のこれからといったところでしょうね。
次回はお目当てなど決めて、ゆっくりと巡れるといいですね。


私は、「鬼の霍乱」か先週木曜ごろからインフルエンザA型で、
寒気・発熱・関節痛・頭痛が激しかったのですが、
新薬のゾフルーザ(1回のみ服用で良し)で、日曜からは症状治まりました。
ただまだ時々、発熱前にだけあった咳・痰が今頃復活したのと、
免疫力・体力がかなり低下していたらしく、口唇ヘルペスが数個ではきかず、
下唇の半分以上が水疱や腫れ上がり状態に。
その後、下唇全体、水疱がかれて瘡蓋になったところで、
外出禁止期間終了を待って一昨日皮膚科に行き、遅ればせながら
ウィルスの増殖を抑える飲み薬と塗り薬を貰って来ました。
歳には勝てません(;'∀')

旺光韶景 - くりちゃん

2019/01/28 (Mon) 19:27:18

そうなんですよ…インフルエンザが猛威を振るってる
時に満員電車で横濱ですよ(笑)。もう戦々恐々して
ました。中華街の入り口までは行きましたけど匂いは
何にもしなかったですね。毎日コンビニで済ませて
ました。

あらあらやーねー…その後大丈夫ですか?予防接種は
打ってましたけど実際罹患した事無くて…というか
罹患したくないんですけど(^^ゞインフルエンザに罹患
しててホームから落ちて電車に轢かれちゃった方も
いらっしゃいましたから馬鹿には出来ませんね。

不要不急の外出は控えてと言われても現代人には無理
かもしれませんね。こちらだと車通勤だから少しは
違うのかな?という感じです。
今年は二度罹患とかあるみたいですからお大事にして
下さいね。

遅れに遅れましたm(__)m - DonDon

2019/02/12 (Tue) 02:20:55

本当にすみません。
インフルエンザウィルスも充満している満員電車での横浜通いも、
何とか無事クリアなさって、地元での自家用車通勤に戻られたそうで、
ヨカッタです!(^^)!

当方、前回投稿後も口唇ヘルペスが月末まではしっかり残り、
今月に入りようやくマスクを外して口紅を塗れるようになりましたが、
まだ唇の縁沿いに、ヘルペス痕が赤く数点あります(;'∀')

10年近く前に、小学生時代以来のインフルエンザにかかり、
この時はすぐにウィルス確認できてタミフルをもらいました。
その2年後に、同じように寒気と関節の違和感を感じ早々に受診したところ、
まだウィルス検出できず、普通の風邪薬PLと、
確か咳止めだったか、抗炎症剤をもらって帰ったのですが、
熱のせいか?インフルエンザ脳症か?薬の副作用かわからないものの、
失神というか卒倒というか、意識が一瞬遠のいて倒れたことがあります(@_@)
1度は父親をお手洗いに車椅子で連れて行き、部屋に連れて戻ろうとして
床にしばらく倒れていたそうです。
気が付いたら、父に「大丈夫か? しばらく倒れていたよ」と言われ、
そんなことがあったのかと……。
その晩、食卓から立ち上がった時に、気を失って妹に揺り起こされました。
もう一度、今度は自分で気が遠のくのがわかって家具にしがみつきました。

実は、その十数年前に、母が発熱した際に、お手洗いから出て来たタイミングで、
その翌年に食卓から立ったタイミングで、
それぞれバタンと倒れたという、私とソックリの状況が起きていました。
脳や心臓の異常を心配しましたが、
医師にに往診を頼む頃には気が付いて、自分で動き出していましたし、
特に検査もなく「お大事に」で終わり。
2回に共通して飲んでいたのがPLとボルタレンだったので、
その後はこれらを避けるようにはしました。

きっと私も同じくPLに反応したのかと……。
血圧が安定しなくなって、立ち上がったりした瞬間に急降下し、
脳貧血を起こしていたのだと思います(;^_^A
PLの服用を取り止めたら、それがよかったのか、
気を失うことはなくなりました。
昔から飲んでいて何ともなかったお薬だったのですけれどね。

駅でお気の毒に命を落とされた方も、
高熱のせいやインフルエンザの症状として
ふらついたのか、幻覚や妄想が起こったのか、
あるいは、たとえば電車が入って来るけれども余りに体調が悪いので
先頭に並んでいた列を離れようとして動き始めたが思い通りに
足が動かなかったり、もつれたり、バランスを崩したりしたのかも。

ハンセイ中\(_ _*) - DonDon

2019/02/12 (Tue) 05:25:30

そんなレスを、先週確かに打ち込んでいたのですが、
そういえば、投稿前に再起動が必要な場面があり、
そのままになってしまっていましたΣ(゚д゚lll)ガーン

こんな漫画があったのですね!(≧▽≦)
コスプレが多く、クマ先生は度々QUEENのフレディに? 
( ..)φメモメモ

この『マカロニほうれん荘』は初めて知りましたが、
ギャグ漫画は男性(男子?)には圧倒的に人気があったようで。
『がきデカ』や『まことちゃん』も、女子はタイトルさえ
あまり知らなかったかも……。

一度皆から集めたコメントに、それも読み取れないほどの悪筆で
有名な男子の文中に、「グワシ」と書かれていたのですが、
コメントをまとめる係だった女子たちは、カタカナなのかひらがななのか、
解読に悩みつつ「タワシ?」「意味不明」――と本人に確認して、
ようやくそういうギャグが大流行りだと知ったのを想い出しました(^^ゞ





壁紙が素敵ですね。 - くりちゃん

2018/12/10 (Mon) 03:17:59

この間家族に乾杯を観てたら米原市が
出ててやっぱり水路の水が綺麗でした。

ビワイチなんてとんでもないですよ(笑)。
普通のママチャリなんですから…

文字枠のところが透過になればいいですよね。

今宵 - DonDon

2018/12/12 (Wed) 02:24:44

今頃そちらは雪模様では?
この辺りは、昨日全気象台で初霜が観測されました。
今夜は雨なので、冷え込みがゆるやかです。

10日以上遅れてのクリスマス壁紙(;^_^A
おすすめ頂いたコメント背景枠や入力欄背景枠を、
壁紙の地色に指定して揃えることはできるのですが、
透明になるわけではないので(透過の選択肢なし)、
スクロールすると、青藤色の背景枠で、(黒の背景枠の場合と同様に)
頁上部の星は消えてしまうようでしたから、
コメントの文字の色などがまだ読みやすい黒背景のままにしましたm(__)m

くりちゃんさん、「『家族に乾杯』なら高島市」と仰っていたら、
本当にその通りに取り上げられていたのですね!!!
予知能力、恐るべし!(@_@)!
それとも、実は番組プロデューサーだったりして( ´艸`)

ママチャリでビワイチは無理ですかねぇ(;^_^A
夢は大きく……そのうち、クロスバイクかロードバイクで
颯爽と風を切って、近江八景を、そしてしまなみ海道の島々を
巡る旅ができるといいですね。
せめて初夢ででも(^_-)-☆

そうですね。 - くりちゃん

2018/12/17 (Mon) 00:10:15

急に寒くなりましたね。この間まで夏だったん
ですけど…風が冷たくて痛いです。まだ雪は
降ってないです。日光や奥多摩辺りは降ったみたい
ですよ。

しまなみや琵琶湖は電車か車で(笑)軟弱です…
近所ならいつでも帰れると思うんですけどさすがに
路上で身元不明の…となっては嫌なので(^^ゞ
動けるうちに色々行きたいけど70歳定年になると
???です。

NHKの関係者じゃないですよ(笑)たまたまです。
ああいう番組や旅番組を観ると日本は広いなと
つくづく感じます。世間は狭いけど日本は広い!

意外に大きい日本の国土
http://www.jice.or.jp/knowledge/japan/commentary02

The True Size Of…
https://thetruesize.com/#?borders=1~!MTc1MjcxMDc.OTk2NzM0*MzIyNDYwNjQ(NTI0NjA2NA~!CONTIGUOUS_US*MTAwMjQwNzU.MjUwMjM1MTc(MTc1)MA~!IN*NTI2NDA1MQ.Nzg2MzQyMQ)Mg~!CN*OTkyMTY5Nw.NzMxNDcwNQ(MjI1)MQ



定年までは - DonDon

2018/12/21 (Fri) 04:03:30

まだまだこれまでのご勤務年数の倍以上はあるでしょうから、
そのころには、自動運転の車どころか、現在からは想像もつかない
移動手段がありそうですね(^_-)-☆

ご紹介頂いたうちの1つめのリンクにあった、極東に関して
「滋賀県(琵琶湖)は近江、さらに古くは近淡海」との説明は
ちょうど先日のバスツアーでも紹介がありました。
昔学校で、静岡(西部)の旧国名が遠江とは習い、
ツアーの添乗員さんも遠淡梅には触れられましたが、
それが浜名湖を指していることまでは、気付いておりませんでした(;^_^A
なるほど、納得です。
大きな湖は、塩味はしないものの海だと思われていたのでしょうね。
おっと、現在はというか、500年ほど前に浜名湖は汽水湖になって
いたとは!!!
宍道湖くらいしか浮かびませんでした\(_ _*)

そして日本は世界中でサイズランキングの60位(・_・D フムフム
「小さな島国」とよく言いますが、もっと小さな国もたくさんあるのですね。
小学生時代(沖縄諸島はもちろん、北方領土も入っていなかったのか)
約37万㎢なので、狭い国土にひっかけて「みな満員」と覚えようと、
雑誌の付録に載っていたのを覚えています。

そう、戦国時代などの城と砦を表す地図は、
ある意味子供が描く近所の地図と同じく、
その位置から見える方角が、
目の前に広げた地図の遠い側(上端)だったり、
重視する方面が前に広がったり、大きく載っていたりして、
感覚的な部分がありましたが、
正確な現在の世界地図でも、作成する国によって、
中心地と方角が変わるのは、やはり、
その国の人が思い描く世界観に影響を与えますね。

教えて頂いたサイトに載っていた富山県作成と同様に、
アジアの大陸側の国から見れば、
日本は本当に大陸の縁に広がる(ある意味出ていくには邪魔な、
ある意味太平洋から攻め込まれるには防波堤となる)
細長い陸地なのですね。
また、ヨーロッパから見れば、日本は地図の右端にへばりつき、
アメリカ大陸は西の果て。

小さい頃に話に聞いたオーストラリアやニュージーランドの世界地図が、
富山県作成図と同様上が南なのは、
どこが遠いかではなく、自国は紙の裾でなく
上部に示したいからでしょうか?
と思ったら、南を上に描いた地図は、自虐的な意味を込めて、
あるいは旅行者などの話題作りにお土産として作られているだけで、
ふつうはやはり北が上の世界地図を使うのだと、今知りました( *´艸`)

大きさも思い違いがタクサン(;^_^A - DonDon

2018/12/21 (Fri) 04:06:40

それにしても、ロシアの1位は納得、でも中国が2位とばかり思っていました。
メルカトル図法で、ロシアやカナダが実際より広く見えているだけ
と思っていたので、
ロ(今のNIS諸国まで含めて昔のソ連はさらに広かったし)⇒中⇒米⇒加
というような並びかと勘違いしていましたが、
(領土の考え方で多少は違っても)カナダは合衆国より広いとは
知りませんでした(@_@)
中国も、考え方で2~4位辺りをウロウロするのかなぁ?
http://www.jice.or.jp/knowledge/japan/commentary02#jump_03

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%9D%A2%E7%A9%8D%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
を楽しく比べてみています。
オーストラリアも、2位とも言えるとは!
カザフスタンのTop10入りも意外でした。

島の面積として捉えると本州が世界で7番目に大きいなどと、
考えたこともありませんでした。

2つ目のサイトも面白いですね。
好きなところに移動させたり、回転させたりできるのですね\(^o^)/
赤道から離れると、ちゃんと地図上の見た目の面積が広がるとは!
中国を動かすと、カナダよりも合衆国よりも大きく見えちゃいます('◇')ゞ

メリクリ - くりちゃん

2018/12/24 (Mon) 23:59:46

ホント地球に生まれて何にも知らなかったんだな
と思います。
定年まではご勤務年数の倍以上あるということは?
果たしてわたくしは何歳になるんでしょう(笑)。

そんな訳で毎年靴下に穴が開いてて何にも入って
ないクリスマスですがどんどんさんはどんな??
クリスマスでしたか?では良いクリスマスを

壁紙が綺麗ですね☺️ - くりちゃん

2018/11/19 (Mon) 23:44:56

こんばんは。

今年の冬は暖かいですね。もう去年のこの時期は厚手の
上着を着てたんですけど今年はまだ長袖のシャツだけです。
自転車も乗れる時期が限られてるのでもうちょっと
頑張って乗ろうと思ってます。

最近チョット血圧が高くなって来て(笑)お医者さんに
行ってお薬貰おうかどうしようか考えてる所です。段々
色々な所にガタが出て来ますね。少し体重を落とせば
下がるものなんですかね?それとも加齢だからしょうが
ない?お陰様で血圧計買っちゃいました。

百歳以上の方がうちの街と同じ位いるんですよね。
新聞にも載ってました。明治は遠くなりにけりに
続けと平成は遠くになりにけりとチョット言い辛い?
次の元号はどんなんなんでしょうね。出来れば三文字が
いいですね。頭文字の関係もあるから難しそうだけど
日本が良くなるような明るい元号が選ばれると思いたい
です。西暦にしちゃえばと言う人もいるけど元号は
一番の日本らしさだと思うのでこのまま続いて欲しい
ですね。

大幅延着(__) 証明書なし(>_<) - DonDon

2018/11/26 (Mon) 04:30:59

メッセージの認証だけ済まさせて頂いたまま、
1週間以上お返事が遅れましたm(__)m
その間に、ぐっと冬めきましたね。

こちらでは、22日に木枯らし一号が吹きました。
東京は、今年はひょっとすると発表されずに終わるかもしれないと、
先日テレビで言っていました。
「木枯らし一号」は「春一番」同様、限定期間や細かな諸条件を外れると、
たとえ木枯らしや春の嵐が何度も吹いたとしても、
その年の「先頭」としてのお墨付きである「一号」や「一番」は
名乗れないとか。
*春一番
https://hanasjoho.com/archives/36
*木枯らし一号
https://hanasjoho.com/archives/5392
しかも「木枯らし一号」は、人口が多くて世間話に出ることが多い
東京と近畿だけしか発表されないと、今年初めて知りました(@_@)
https://www.houdoukyoku.jp/posts/20681

北関東では、もう朝5℃を切った日もあったのではないでしょうか?
くりちゃんさん、高血圧気味ですか!!!(>_<)
医院・病院で測ると値が跳ね上がる「白衣高血圧」というのもあるそうですね。
私は普段最大血圧が90~100台なのですが、この春検診を受けたら、
緊張したのか130に乗っていました(;^_^A
くりちゃんさんの場合、若くて美人の看護師さんが測って下さると
急上昇したりして?(^_-)-☆

うちの父が、横になって測ると最大血圧が230超えの日もあれば、
そこから体を起こしてベッドに腰掛けるとたいてい120前後に下がり、
さらに立ち上がったり長く座っていると最大血圧が60を切って失神
――という、
普通なら、異常な高さに「救急搬送」か「すぐに血圧降下剤を」、
ありえない低さに「ドクター、血圧下がってます!!!!」の状態を
繰り返していたのに「いつものこと」と肝が据わったというか、
慣れきってしまった部分が私にもあり、
少々の変動は「その日の状況」「誤差」と高をくくってしまいそうですが、
気を付けなくてはいけませんね\(_ _*)

これからは、急な気温低下だけでなく、上昇も含めた気温の急変化に伴う
血圧の乱高下で引き起こされるヒートショック現象にも注意ですね!(;^ω^)

琵琶湖周辺の秋 - DonDon

2018/11/26 (Mon) 05:11:11

一泊の旅行さえ、十年単位に一度もしない私ですが、
月曜に「日帰りなら行けるかも」と、妹と格安日帰りバスツアーで、
琵琶湖の周りの紅葉の名所を巡って来ました(*^^)v

↑のコメントに付けた写真は、
ちょうど先日テレビでも「オーバーツーリズム」の
スポット例として挙げられていた
「マキノ町のメタセコイヤ並木」(妹出演)です。
杉の仲間は常緑の針葉樹と思っていましたが、
この品種は秋には茶褐色に色付く落葉樹だそうです。
(中学の校庭の端に並んでいたのに、紅葉の記憶がない(;^_^A )
数日前はまだ枝先がわずかに緑を失いつつある感じでした。
本来の見頃の姿は
https://koyo.walkerplus.com/detail/ar0725e12687/
散り敷いた葉に轍が残る頃は
https://www.sankei.com/photo/story/expand/160110/sty1601100003-p1.html
となるようです。

このコメントに添付した写真は、
昨年全国ニュースのテレビ中継で初めて知った鶏足寺の
石段の上側から敷き詰めた紅葉を撮ったものです。
見上げて写すと
https://koyo.walkerplus.com/detail/ar0725e12758/
観光バスを降りて、1時間の間に1.2km先(約20分)の鶏足寺周辺まで
各自足を伸ばして自由に散策だったのですが、
先に、廃寺の仏像を収めてある小さな己高閣・世代閣を
覗いているうちに、残り30分。
そこからでも15分弱かかるところを5分で駆け上り、
何とかこの旅の最大の目的地、鶏足寺まで行って、
集合時刻までに戻れましたが、お寺に滞在したのはのは10分弱でした( ノД`)

合計16000歩 - DonDon

2018/11/26 (Mon) 05:18:52

くりちゃんさんなら、ご経験はなくてもその存在くらいはご存じの
「お灸」、関西では「やいと」とも言いますが、
それにつかうモグサの原料ヨモギが名産の伊吹山を水面に移す溜池を通り、
最後は日が暮れた中、ライトアップしている永源寺に向かいました。
境内は暗めながらも雰囲気のある感じの照明が用意されていましたが、
そこまでの百十数段の石段は高さも踏み込みもばらばらでくねっているのに
殆ど明かりがなく、私よりさらに高齢の方々には足元が危なく思えました。

本日の打ち止め……オッと大相撲は千秋楽でしたね - DonDon

2018/11/26 (Mon) 05:32:36

最後は、永源寺のお堂奉納されていた竹灯籠です。

暗い中、三脚なしの古い古いデジカメでは、夜景モードにしても、
感度を上げても、人物にはストロボを当てても、手振ればかりで
殆ど幽霊写真ばかりでしたので、妹のスマホ撮影分を少し拝借しました(^^♪

そうそう、優勝した貴景勝が母校(卒業までに転出しましたが)の
後輩だと知ってビックリです!

良いチョイスですね。 - くりちゃん

2018/11/27 (Tue) 23:15:42

滋賀県ですか!良いチョイスですね。
琵琶湖しかないと思われてるみたいですが
比叡山は滋賀県?ですよね。マキノ町や
高島市など行ってみたい所のひとつです。
家族に乾杯でしたら高島市ですね。
昔テレビか何かで観たんですけど水路か
何かで野菜洗ったり食器洗ったりして
泳いでる鯉が水を綺麗にするみたいなこと
やったたような…染工屋さんが多いことでも
有名ですよね。滋賀県やら佐賀県などの
マイナーな県好きですよ。

血圧は一喜一憂しない事が一番いいみたいです。
残念ながら白衣の天使は私よりかなり上でした
…(笑)。

へのへのもへじは…???(謎)。

滋賀県 - DonDon

2018/11/28 (Wed) 03:37:17

比叡山も確かに滋賀県ですね。
京都に比叡颪が吹きます。
今回の日帰りツアーは、同じ会社でも
鶏足寺と永源寺は共通でありながら、
マキノ町のメタセコイヤ並木に代えて、
岐阜県の多良峡まで足を伸ばすコースや、
比叡山延暦寺を訪ねるコースも用意されていたのですが、
延暦寺は根本中堂の改修工事中なので、今回はやめて、
高島市マキノのコースを選びました。
訪れる数日前に自衛隊演習の砲弾が場外に飛び出し、
地面から跳ね返って近くの車の窓ガラスを割ったすぐそばの
国道を通りました(>_<)

「近畿の水がめ」と小学校で習う琵琶湖は、
滋賀県の面積の7割ほど占めているイメージを長年抱いていましたが、
実際には1/6だそうですね(;^ω^)
https://www.sinkan.jp/news/1704?page=1
↑の記事では、「滋賀県民以外は1/2~1/4と答える人が大半」
だそうですし、「関西出身者以外は面積を大きく判断しがち」と
ありましたが、私は関西にいながら、とんでもない比率を
思い描いていた訳で……\(_ _*)

湖(昔の京の都の人々は「海」だと思っていたようですが)
でありながら、河川法上は一級河川だというのも
昨年でしたか、クイズで知りました(^^ゞ

100を超える川が流れ込むのに、流れ出すのはたった1本というのも
初めて聞いた時は驚きましたよ。
周辺市が琵琶湖・淀川を水源として水道水を作る阪神水道企業団から
たいてい水を買っている中で、
我が市は、市中を流れる二級河川と地下水から
(この地下水は、歯によいといわれるフッ素が多く含まれ過ぎて、
 "斑状歯"になる人が多く「ハクサリ」という地名もあったほどで、
 http://d.hatena.ne.jp/shimamukwansei/20130116/1358330919
 今でも基準以下に保てているか、
 市報に各水源系別のフッ素濃度が掲載されています)
水道水を採っていましたが、昨年より阪神水道企業団からの受水を
始めました。
これで、我が市も地区によっては「琵琶湖の水」を飲むことに!

そうそう、琵琶湖は滋賀県のものではありますが、
そのどの市町に属するか?
長くどの市町にも組み入れられていなかったのに、
10年ほど前に地方交付税交付金を多く受け取るために面積を広げたいとの
理由で、分け合ったと近畿ではニュースになりました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%B5%E7%90%B6%E6%B9%96#沿岸自治体

そういえば、関西国際空港の固定資産税をお互い欲しがって、
空港島が、海岸線の長さに比例して2市1町に分割所属しているのと
ちょっと似ていますね。
https://www.wdic.org/w/GEO/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF#xE8x87xAAxE6xB2xBBxE4xBDx93xE5x95x8FxE9xA1x8C

なお、「へのへのもへ」は、モデルの妹のプライバシー保護で(^▽^;)
「目隠し」の黒い長方形は犯人っぽいし、
「モザイク」かけると男性は目を細めるし(?)
するかなと思って( *´艸`)

高島の水路 - DonDon

2018/11/28 (Wed) 04:25:58

「針江 生水の郷(はりえ しょうずのさと)」と言われているのですね。
http://harie-syozu.jp/
川端(かばた)も含め、とても読めません( ノД`)
そう言われると、そういう水路の話を何か番組で見たことが
あったようにも思いますが、滋賀県であったことも覚えていませんでした(;^_^A

本当に澄み切った水ですね!!!
町の人たちが大切に使い続け、守り続けているのがわかりました。
https://ameblo.jp/para-lucirse/entry-11509604226.html

鯉も、観賞の対象だけでなく、立派にお役目を果たしているなんて、
共存し合っていて、素敵です。
そうそう、「鯉に病気が出たら」「塩」というのは、
昔自宅で父が2~30匹飼っていた時に、
イカリムシがついたら毛抜きで抜き、白点病が出たら̪塩を撒いていたのを
思い出します。

そして、「オフィーリアを思い出す」と書かれている、
白い花が咲く草は、梅花藻でしょうか?
こちらのローカル・ワイドショーで毎年のように中継があるのは、
滋賀では、昔から名水で知られる醒ヶ井
http://blog.livedoor.jp/kohoku_mizu/archives/1036912245.html
兵庫県内の清流もよく紹介されていますが、
http://kobe.travel.coocan.jp/shinonsen/takimigawa_baikamo.htm
https://www.town.shinonsen.hyogo.jp/uppdf/1540878320.pdf
今、調べてみて、田君川らしいとわかり、
昨年の秋、きょうだいや従兄と訪れた父の生まれ故郷の町を
流れる川だと知りました。
今度は、梅花藻の季節に行ってみたいと思いました(^^♪

地場産業 - DonDon

2018/11/29 (Thu) 20:35:45

近畿にいながら、滋賀県の名産品と言えば、
「信楽のたぬき」と「近江米」、
そして栗東(東日本は美浦だそうですね)で調教された競走馬
くらいしか浮かばなかったのですが……。
今回ツアーで知った「近江牛」は、「松阪牛」「飛騨牛」とで中部三大牛とか、
場合によっては日本三大牛とか言われるらしいです。
https://gyu29.com/info/japan-wagyu/#i-2
ほかにもこの辺りには「伊賀牛」や「みかわ牛」もあるとか……。

滋賀の名産品が何か、余りにも知識がないので検索してみたところ、
日本伝統文化振興機構が伝統工芸品として挙げたのは、
「信楽焼」「彦根仏壇」「近江上布」「浜仏壇」「雲平筆」「膳所焼」
「草木染手組組紐」
http://www.jtco.or.jp/japanese-crafts/index.html

滋賀県が地場産業として紹介するパンフレットには、
「長浜縮緬」「彦根バルブ」「彦根仏壇」「彦根ファンデーション」
「湖東麻織物」「甲賀・日野製薬」「信楽陶器」「高島綿織物」「高島扇骨」
http://www.pref.shiga.lg.jp/f/shinsangyo/jibasan/files/madeinshiga_s.pdf
の9種が。

滋賀県が伝統的工芸品を載せたパンフレットhttp://www.pref.shiga.lg.jp/kakuka/f/chushoukigyo/kougeihin/files/dentou2015.pdf
には、たくさん紹介されていましたが、
主たるものとしてはp24「信楽焼」p25「近江上布」p26「長浜仏壇」が
三大工芸品のよう。
〔経済産業大臣指定の〕伝統的工芸品 ≠ 〔各都道府県指定の〕伝統工芸品
だそうで、重複する物もあるものの、お互い全く別物だそうですが、
経済産業大臣指定の滋賀県の伝統的工芸品は、直前リンクのパンフのうちの
三大工芸品だけらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%94%A3%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E8%87%A3%E6%8C%87%E5%AE%9A%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E7%9A%84%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%93%81#滋賀県
……よくわからないなぁぁぁ( ;∀;)
http://www.pref.shiga.lg.jp/kakuka/f/chushoukigyo/kougeihin/kougeihin.html
のページの最下部で見ると、
どうも、上のパンフは"滋賀県"指定の伝統"的"工芸品
(県指定なのに、なぜ"的"が入る?)が紹介され、
その内の3種だけが〔経済産業大臣指定もされている〕
伝統的工芸品ということらしいです。
〔滋賀県指定ながらなぜか〕伝統"的"工芸品の、県内分布は
http://www.city.nagahama.lg.jp/section/kyouken/children/category_04/01_industry/crafts/index.html
の下半分の地図でわかりました。

ここまで見た中で、
和服に造詣が深い方ならご存じなのかもしれない「近江上布」よりは、
「長浜縮緬」のほうが私はまだ聞き覚えがあります。
織物関連では、それ以上身近な存在は、「高島縮」かも。
「お父さんは、夏はクレープのシャツとステテコ、
 冬はラクダのシャツとパッチ」の時代、日本の夏を支えたのは、
「高島縮」だったのですね。
http://www.pref.shiga.lg.jp/f/shinsangyo/jibasan/cotton/index.html
「輪奈ビロード」は、私たち姉妹の娘時代に、道行コートとして
母が見立ててそれぞれ用意してくれました(一度も袖を通していませんが)。

「大津絵」は何度かテレビで紹介されていた記憶があります。

後は、滋賀県でイメージするものとして「近江商人」と「甲賀忍者」かしら?

染め物 - DonDon

2018/11/29 (Thu) 20:38:21

くりちゃんさんに、「滋賀県は染工屋さんが多い」と教わるまで
そのことを知りませんでした\(_ _*)
染め物にもお詳しいのですね!!!

先ほどから覗いた各サイトには、特に染め物の名称が出ては
来ませんでしたが、湖東の近江上布の「藍染め」でしょうか?
(最後の地図には「生藍染」と「本藍染」がありました)
http://www.pref.shiga.lg.jp/edu/sogo/kakuka/ma07/treasure_of_water/files/22wot-2.pdf
それとも、というより、「藍染め」はじめ藍に限らない色味も含め、
「櫛押捺染」と、「型紙捺染」での絵絣かも。
https://www.kotosen.com/place-of-production/
いずれも麻の、糸の段階(一旦仮織りしたとしても)での先染めによる絣模様ですね。
絣模様を生み出すための糸の段階の染め方にも種類があるのですね。

京都は、(織物なら帯などの西陣織ですが)
染め物なら「京友禅」(もちろん絹反物への後染め)と
「京鹿の子」(これも絹反物への後染め)が余りに有名ですが、
大阪では、府の伝統工芸品の染め物として、
浪華本染めゆかた・浪華本染め手拭い
http://www.pref.osaka.lg.jp/mono/seizo/dento-17.html
とも紹介されている「注染和晒」(木綿地への後染め)
http://www.pref.osaka.lg.jp/mono/seizo/seni-07.html
http://www.osaka-orisen.com/about.html#/chusen
http://www.m-osaka.com/jp/challenge/detail/001350.html
が今も引き継がれ、東京の粋な一色染めの浴衣とは違った味で、
カラフルに夏を彩ります。
東海地方生まれの浴衣なら、「有松・鳴海絞り」(木綿地への後染め)
https://shibori-kaikan.com/tiedyeing
が、一色で素朴ながらやや大ぶりな模様で華やかですね。

そしてビワイチ - DonDon

2018/11/29 (Thu) 20:40:43

自転車を楽しんでおいでのくりちゃんさんなら、
「ビワイチ」をご存じかもしれません。
https://biwaichi-cycling.biwako-visitors.jp/
https://www.biwako1.jp/

私はごく最近、新聞記事(全文読めないかも)
https://digital.asahi.com/articles/ASLCS6S3RLCSUBQU007.html?iref=com_apitop
https://cyclist.sanspo.com/327970
で、「ビワイチ」というものを知りました。

前に書いたように、40年以上前に北海道でタンデム車があったので、
その走行区域に制限があることにはまったく気付かず、
全国どこでも乗れるものだとばかり思っていました。

以前、「広島の原爆ドームや瀬戸内のキラキラした海を観に行きたい」と
おっしゃっていたくりちゃん。
しまなみ海道もサイクリストには大人気ですが
(最近は逃走容疑者で話題になりましたΣ(゚д゚lll) )、
いつか是非ビワイチをお楽しみ下さいませネ(^_-)-☆

自転車 - くりちゃん

2018/10/28 (Sun) 18:05:06

乗るには良い時期ですよね。
一年のうちこの時期だけなんで
楽しんでます。

時間が取れたら国から貰ったお金で
買った赤い自転車でフラフラしてます。

点心屋だと思ったらカフェだったり
変な名前のコーヒー屋さん見つけたり
色々楽しんでます。

Re: 自転車 - DonDon

2018/10/30 (Tue) 19:15:45

今日は眩しいような秋空でした(*^^)v
10月に入っても中旬頃まで、真昼にサッサと歩くには
長袖はちょっと……という位の日もありましたが、
朝晩は少々冷え込むようになりました。

お昼間は、確かに颯爽と風を切って、
あるいはフラフラと辺りの景色を楽しみつつ、
自転車に乗るのに持って来いの季節ですね(^_-)-☆

昔は赤い自転車は(女の子でなければ)
郵便配達「夫」(といいました。女性はいなかったのかな?
まだバイクではなかった時代。
新聞配達も、交番のお巡りさんも自転車でした。
白バイ・パトカーは中央署にはあったのでしょうね)
いつもながら、話が古過ぎる\(_ _*)

近くからちょっと遠出まで、自転車で散策
(ポタリングっていうんですって?)を楽しんでおいでのようで、
自転車に乗れない私からすれば羨ましい限り(^^;)

漕げるんですよ! ただ右に左に傾けるのが怖くて、
垂直なままハンドルだけで右折左折しようとすると必ずコケル!!!
なので、家の前数十メートルの直線生活道路を進んでは、
足を着いて180°向きを変えて引き返していた小学生時代の数日を除き、
またがったこともありませんでした。

大学時代に北海道を友人たちとカニ族
(大きなリュックを背負っている為、改札を横歩きで進む)姿で、
周遊切符+ユースホステルの旅で回った際、
レンタサイクルに二人乗りのタンデム車が2台しか残っていないのに、
私たち6人組の内、3人が乗れない鈍臭さだったもので、
「せめて漕いで進めるなら」と私が無理やり一人で乗ることになり、
いい具合に交差点を曲がるというような街中でなく、
周遊道路を辿るコースだった為、転倒事故なくにゴールしましたが、
左側がずっと海で、道が「陸の端」だった(断崖とは言いませんが)
ので、冷や冷やハラハラしっ放し――
なぜか自然と海側に引き寄せられるようでした( ´艸`)
(ゆるいゆるい右カーブで直進するとそうなってしまうのです)

話は現代に戻って……。
点心かと思ったらカフェというのは、「鎌倉点心」というお店でしょうか?
パスタもパンもソーセージやカツレツなど、
中華に限らず味わえるお店のようで。
変な名前のコーヒー屋さんは、自転車で訪ねるだけに「茶鈴呼」
だったりして(^O^)…なんと卓袱台がある!
いつもながら、勝手に色々想像して、
頭の中で遠く関東の秋の街角を満喫しています(^^♪


点心。 - くりちゃん

2018/11/01 (Thu) 23:40:32

こっちの支店だと思ったんですよ…

http://www.kamakura-tenshin.com/index.html

そしたらこっちでした。

https://tabelog.com/gunma/A1002/A100204/10011103/

卓袱台って読めませんでした\(_ _ ) ハンセイ…

今朝あたりは冷え込みがありましたね。初霜や初冠雪
のニュースもラジオから流れて来るようになりました。

平成もあと僅かですね。ホントあっという間でしたね。

新しい元号が始まると昭和生まれの人は昔で言う明治
生まれになりますね…

場合によっちゃ四つの元号をなんて人も沢山いらっしゃるでしょうね。

ポタリングって初めて聞きました。

自転車じゃ無くても歩いても散策出来ますよ(笑)。

カフェは茶鈴呼じゃなくてコピコピの方です〜

卓袱台(^^ゞ - DonDon

2018/11/02 (Fri) 03:20:02

卓球台の中国語表記かと思いそう( *´艸`)
自分で手書きしたら、絶対漢字で「チャブ」は書かない、
いえ、書けない(^^;)
チャブ台自体はご存知ですよね(^_-)-☆……星一徹の(>_<)

焙煎珈琲「コピコピ」でしたか!
関西は「コテコテ」、私の肌は「カピカピ」(;^ω^)
今年生まれた赤ちゃんや、小ちゃなお兄ちゃんは、
時々お店に可愛らしい姿を見せてくれているのでしょうか?

そして年号の話題。
本当に、「平成も残り半年」などと言われると、
お尻に火が点いたような気がして来ますねぇ。
確かに、2元号前となると、「昭和は遠くなりにけり」ですね。

「降る雪や明治は遠くなりにけり」と中村草田男が詠んだ当時は、
まだ明治が終わってからほんの四半世紀だったそう。
「明治~」からの部分が流行語的に頻繁に使われたのが、
明治(のまま続いていたら)百年を迎えた昭和40年代とか。
昭和が終わって四半世紀はとうに過ぎましたし、
今が昭和93年ですから、ほぼ同じ感覚と言えそうです。

昭和の東京オリンピック開催前年には、百歳以上の人が
150人ちょっとだけだったそうですが、
今では7万人達成まであと300人足らず(@v@)
https://www.mhlw.go.jp/content/12304250/000354926.pdf
https://honkawa2.sakura.ne.jp/1163.html
くりちゃんさんの仰るように、
半年後には4元号に亘って人生を歩んでいる先輩がワンサカワンサカ、
その時点で108歳(107歳の一部も)の方は5元号制覇ですね!

使用者の年代が限られる書類(申し込みに年齢制限がある等)によっては、
「もう明治生まれの人が記入することはない」と判断の上で生年月日欄が
大正・昭和・平成だけになっているものもあります。
あっという間に、大正が、そして今に昭和が同じ運命にΣ(゚д゚lll)ガ~~~ン

こんばんは - くりちゃん

2018/09/15 (Sat) 22:25:29

あれだけ暑かった日も忘れたかのように
日も短くなり涼しくなりましたね。大分
過ごしやすくなりました。

ちょうどドンドンさんの書き込みの約24
時間後北海道で大きな地震があってビックリ
しましたね。

本当にどこもかしこも被災地だらけになって
しまって何も出来ない自分は募金するだけで
精一杯です…

ところでドンドンさんはスマホ?ガラケー?
新しい iPhone出ましたね。
前回のは10って事で記念モデルだから高額
なのかと思ってたら新製品も軽く10万円超
で本体も大きくなり過ぎてしまってガッカリ。

3年前の機種だけどまだまだ壊れそうにない
し充電も大丈夫だから今のままでいいかな?

今はどのスマホも大きくなり過ぎて使い辛い
です。

災害列島 - DonDon

2018/09/17 (Mon) 19:08:06

本当に、花綵列島という美称もありますが
(日本だけを讃美するような雅語としてもつかわれるようですが、
中学の社会(地理)では
「アリューシャン・千島・日本・琉球と連なり並ぶ列島」と習いました)
大陸に貼り付くようにその外側で台風・津波の防人代わりに
防護壁となっている感もあり、
しかもプレートの移動・隆起・沈降と火山活動で出来上がったのですから、
台風・地震・津波・噴火から逃れられない島国なのですが……(´;ω;`)

関西空港への連絡橋の列車は、JR・南海とも今日の試運転を経て
明日から運転再開するそうです。
欠航となっている便を、(今は運営が1社&グループになった)
伊丹・池田の大阪空港や神戸の神戸空港に振り分けて、
何とか近畿圏以外に旅客や貨物を奪われないようにと、
必死で各地元自治体などと協議していますが、
騒音問題で運行時間の拡大は無理らしいですし、
通常は国内線だけになってしまっている空港ですので、
税関・入国管理事務所・防疫所をどこにいくらかけて設置するか
など問題山積みで、中々国際線就航には日数がかかりそう。
部分再開した第1ターミナルも21日には全面復旧し、
滑走路は2本とも使えるようになってその日から能力的には
全便運航可能ではあるらしいですが、
航空会社がどの空港を選ぶかにもかかっています。

旅行する側でなくても、
流通が止まって商品や材料・部品が入って来なかったり、
インバウンドなどの宿泊・観光・お土産購入で潤っていた所は
閑古鳥が鳴きっぱなしだったり、と、
日常生活や経済活動に影響が出ているようです。

もちろん(^^;) - DonDon

2018/09/17 (Mon) 20:01:21

スマホには手が届かず、でもさすがにPHSではなく
ガラケーです(`・∀・´)エッヘン!!???
簡単操作の「ギリギリ最低限の電話やメールや必要時にネットも」
という最低機種(?)の最低契約です。
メールやネットで確か500KBだけが無料なので、
写真を添付したメールが来るとオーバー(^O^)
以前の機種では家族間の電話やメールは無料だったのが今では制限ができ、
といって、LINEもできないので、ショートメッセージも活用しつつ……。
なのに、「何もしなくても裏で動いているアプリがあるのです。
ガラケーの形をとった実はスマホですから。
でも、そのアプリを削除などできません」と言われました(~_~;)

今は、音声変換読み上げしてくれる新型(防災ラジオ)が災害時に役立つと、
またポケベルが脚光を浴びているとか。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082500123&g=oeq
http://news.livedoor.com/article/detail/15050599/

「スマホがあれば、もうパソコンなんて使わない」世代が大半らしいですが、
(この頃は、新入社員が、ダブルクリックやドラッグという用語、
さらに印刷の設定など「???」で研修が必要とか)
大型になり過ぎたとくりちゃんさんがおっしゃる程なのに
(最新型見た事ありませんが)
私などやはりパソコンの方が画面が大きく見やすいのです。
スマホも勿論画面を拡大すれば文字や図・写真が大きく表示されますが、
全体を見るにはあちらこちらに(パソコンでいう)スクロール
しなくてはならず、どこを読んでいたかわからなくなりそうです。
以前弟が父にくれたタブレットを代わりに操作していても、
見える範囲の狭さに戸惑っていました。
複数の頁が同時に見られないのも、私には不便でした。
それに、カサカサした指では、画面のタップ・フリック・スワイプが
中々スムーズに行きそうにありません
(「代わりに電話番号調べて」とか「地図見て」と運転中の妹に頼まれ、
そのスマホを触っても、私の指への反応が鈍いこと(^^;)  )

私などスマホのニュースにもほとんど関心がないので、聞き流していますが、
皆さんは敏感で、新型の情報が入ると、発売の随分前から盛り上がり、
早くに予約して、発売当日には1秒でも早く手にしようと列をなしますものね。

くりちゃん といえば - DonDon

2018/09/17 (Mon) 20:23:32

私の子供時代は、人気キャラ(新聞の四コマ漫画の主人公)
クリちゃんがいました!\(^o^)/
https://youtu.be/6KIpNtHG-as?list=PLlhlbx4QP-47BxKfX18s_jINnvvgViv9x
サザエさん、フクちゃんと並ぶ、大スターでした。
小1の知能テストで、見本と同じクリちゃんを、
巻き毛の向きが少しずつ違う中から四択で選ぶ問題が
あったのを覚えています。

私の中のくりちゃんさんのイメージは、
やっぱり秋の味覚、ツヤツヤ茶色の栗坊や。
滋賀県栗東市(競馬のトレーニングセンターがある)の
マスコットキャラクターとか
http://www.city.ritto.lg.jp/shisei/gaiyou/4405.html
くりちゃんマンというLINEスタンプとかの感じです(*^^*)
https://store.line.me/stickershop/product/1205572/ja

LINEスタンプでも、決してくりちゃんレボリューション
https://store.line.me/stickershop/product/1912262/ja
とは思っていませんから……本当に(;^ω^)

台風と共に - くりちゃん

2018/10/01 (Mon) 00:48:43

やってくるくりちゃんです。

そちらはもうピークは過ぎて?ますか?
今うちの方は絶好調です(苦笑)。

普段雨では濡れないところが濡れてたり
窓もいつもよりガタガタ揺れて寝付けないです。

深夜2時ぐらいがピークです。

何事もない事を願います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

大変! - くりちゃん

2018/10/01 (Mon) 20:48:33

ヤフーは10月1日、ホームページ作成サービス「Yahoo!ジオシティーズ」を2019年3月末で終了すると発表した。

一つの歴史がまた終わってしまいますね…

ドンドンさんの木戸口は?

しっかりくっきり - DonDon

2018/10/03 (Wed) 02:36:24

捉えられた台風の姿ですね!!!(@_@)
ハッキリした大きな目でますが、
二重(ふたえ)ではないんだ~~~( *´艸`)

「風と共に去りぬ」のスカーレットではなく
「嵐と共に来たりぬ」の、スターレットでは納まらないビッグスター
くりちゃんさんですか(^_-)-☆

25号は、前回の21号に比べ、近畿とはいえ少し南東側を通ったので、
進行方向左側に当たるこちらは、余り雨風も強まらずに済みました。
今回は却って関東のほうが、これまでにない計画運休やら停電やらで
大変だったそうで。
そちらは随分と不安を感じるほどの暴風雨だったとは。
くりちゃんさんのお宅は被害などなく済まれましたでしょうか?
しかも台風一過でよいお天気になると吹き込んだ南風のせいで、
真夏日を越えて猛暑日近くまでで一気に気温上昇したらしいですね(@_@)

そうそう、仰るようにGeocitiesサービス終了予告が届きました(+o+)
日本以外の各国はとっくにサービスを終えていたそうで、
何年も触らない区画でも没収されずに置いて下さっていた
ご寛容とご尽力に感謝の一言です。

まだ半年先なのか、もう半年残すだけなのか……。
荒れ放題の土地はお返しして、次の荒れ地を作るよりも
身仕舞いするほうがよさそうですね。

もしもこちらにご用のある方は、裏木戸を通らず、
直接ワープしてor忍術でドロンッと
現れて頂くことになると思います(^^ゞ……多分ネ!
まぁもうしばらくの猶予期間に考えてみます。

淡紅の秋桜が秋の日の〜 - くりちゃん

2018/09/04 (Tue) 19:40:57

なんか関空が海になってしまったり
渡月橋の欄干が壊れてしまったり
どんどん亭は大丈夫でしょうか?

こちらは雨は降ってないんですけど
風がものすごくて…飛ばされそうです。

何事もないことをお祈りします。

コチら こまらずに 済みました - DonDon

2018/09/05 (Wed) 03:58:48

台風21号は、またまた拙宅の真上辺りを通り過ぎましたが、
今回はハイスピードで駆け抜けた感じでした。
正午前にパラパラ降り出し、少しずつ風がザワっとして来て
(この頃神戸に再上陸)、
マンション横を流れる(まだ澄んで水位も上がらない波静かな)川は、
川下から上へと小波が立つ感じでした。
13時台に東からの横殴りの雨で、一面真っ白で霧状に見えるも、
空中に大粒なツブテが一斉射撃のように飛んでいるのでしょう、
対岸が見えない乳白の濃淡のカーテンが波打つようでした。
風圧で窓ガラス全体がボァンということが何度かありましたが、
14時半頃、TVで、我が市からの中継があり、記者が
「10分ほど前までの強い雨風が今は治まり」と言うのを聞いて
カーテンの端から外を見ると確かに静か。
TVでも「ちょうど台風の目辺りか」と推測されていましたが、
それに近かったようです。
その頃、川は濁流が水位を上げて来ていました
1時間程して、今度は西からの風となりましたが、
大して強くはなく、
雨も大雨とは言い難い感じで、何度か降ったりやんだりして、
18時頃には西日も射しました。
夜には、窓を開けて涼しい外気を入れたくらいです。
近くを通った割に、何事もなく済みましたので、
ご安心下さい。

関西の生ワイドショーなどは4時間ずっと台風情報でした。
途中、スタジオと報道フロアが会話している時に、
「今の地震ですね?」「はい女性スタッフが声を上げるほど揺れました」
「今もまた揺れている」と会話があった後で、報道フロア側が、
「未だに地震の速報が届かないので、先程のは瞬間的な突風で
建物が揺れた為と考えられます」と言っていました。

拙宅近くは数時間の雨風くらいで済みましたが、
周辺の市でも色々と被害が。
海沿いは特に、気圧差での吸い上げ効果と暴風での吹き寄せ効果が重なり、
潮位が通常より2mほど上昇し、波が打ち寄せると防潮堤などを
軽く超えたところも多かったようです。

死傷者は、犠牲者が200人を超えた7月豪雨に比べればぐっと少ないですが、
建造物や設置物の強風による倒壊や飛散・移動・傾斜、
自動車の転覆、そしてタンカーの橋脚への衝突――といった
視覚に訴える被害状況と、
交通網の早めの停止が次々伝えられている割に、
まだ、浸水が何軒という情報がまったく流れていないような……。
夕方から停電のニュースが伝えられましたが、
この辺りは何事もなかっただけに、
夜遅くでも、大阪は90万戸以上、
兵庫・和歌山・京都でもそれぞれ10~30万戸で続いていた事に驚きました。

こちらの降り始め頃からレーダー画像では静岡辺りも結構大雨でしたし、
台風が東北西岸まで進んでも奈良辺りはずっと雨が続いたようで、
台風の真下より東側の雨がひどいですね。
通り過ぎた後の吹き返しの風も結構強く長く続いたところがあったようです。
4日のうちに関東も結構降り出したと聞いたのですが、
そちらは雨はまだながら、もう風がひどいのですね(@_@)
5日の通勤時間帯が大雨かもしれませんね。

進路上(とその延長線上)の北陸~北海道は、
4日夜には結構な暴風雨に見舞われていたようです。
この辺りは時速60kmほどでしたので、
台風に吹き込む風と進行スピードとが重なっての
記録的な最大瞬間風速は出たものの、
比較的短い時間で通過しましたが、
今は30km辺りまでスピードダウンした分、
雨風の影響が出る時間帯が長引きますね。

夜が明けてから、色々と各地から詳しい被害状況が
届き始めるのかもしれません。
この頃は、取材班が出向いた場所で起きた事象でなくても、
投稿動画で「瞬間」がたくさん届くので、
くっきりと、そして刻々と状況が伝わって来ますが、
撮影のために窓際にいること自体が、結構危険なようで、
昨日も撮影中の窓に飛来物が衝突して
ガラスが割れた映像がありました(>_<)

ご用心ご用心!
台風が、そおっとそおっと通ってくれて
被害が出ないようお祈りしています。

くりちゃんさん 祝お誕生日! - DonDon

2018/08/06 (Mon) 00:01:11

本当は丸1日早くにお生まれだったそうですが、
届け出られたお誕生日が終わりそうなギリギリラインに
滑り込みでのお祝い申し上げます!!!
((8-(o・ω・)o□☆□o(・ω・o)-8))乾杯♪
(もちろんバイスサワーでネ(^_-)-☆ )
今日は素敵な1日でしたか?

連日猛暑越えの列島に、今度は台風13号が着々と近付いています
Σ(゚д゚lll)ガ~~~~~ンッ
今日は茨城や山形で記録的短時間大雨情報も出されました。
お野菜の値段もグーンと上がりそうです(;_;)

先日お届け頂いた「チコちゃん情報」楽しく、興味深く
読ませて頂きました(*^^)v
出張チコちゃんの時は、録音済みの声や、
横に付き添ったキム兄の声だそうですが、
スタジオ撮りでのあの音声と寸分狂わぬタイミングで動く姿を見ると、
どうしてもキム兄が入っているのではと思ってしまいます(^^ゞ
中の人間の肩はチコちゃん夫頭の中にあるとしたところで、
背が低過ぎ???
表情は後からCGで色々変えるとして、天井の照明の映り込みが
イヤにリアルなのは、案外着ぐるみの目の辺りだけは
しっかり大きな面積に光沢のある黒が貼り付けてあって、
そこに実際に映った照明を、後の加工時に活かしているのかと
デジタルに付いて行けない旧世代は思ってしまいます。

どうかチコちゃんに叱られないような充実した1年を!


          投稿が1分遅れてしまった
          鶏肉嫌い(>_<)のDonDonより
                  

ありがとうございます。 - くりちゃん

2018/08/23 (Thu) 17:44:44

お祝いしていただきありがとうございます。

早速レスが遅くて怒られております(笑)。

何とか8月中にお返事が書けそうです。

こちらの波は荒狂う台風の波と違って

青い静かな波ですね。

今回も台風が迫っております。

何事もなく過ぎ去ってしまいますように。

またゆっくり書きに来ますね。

記録的豪雨 - くりちゃん

2018/08/24 (Fri) 02:20:55

一時間に百十ミリの大雨みたいですが…
大丈夫ですか?

大丈夫です!(^^)! - DonDon

2018/08/24 (Fri) 03:18:20

お忙しい中、木曜夜にわざわざお立ち寄り下さり
ありがとうございました。
ご無理なさらず、お時間・ご体調・ご都合に余裕がおありの時に、
いつかプラリとお越し頂くくらいの「長期計画」でどうぞ(^人^)

加えて、記録的短時間大雨情報をお知りになって、
お見舞いまで……感謝です<(_ _)>
木曜は午後にパートに出る為、靴を履こうとしたら
「警報が出て今日は閉めますので、午後は出なくていいです」
とお知らせが。
その割に陽が射し続け、夜中まで1日一切雨も降らず。
風だけが朝からザワザワしていましたが、
北風が気持ちよいので、「扇風機も要らないねぇ」と
ノンビリ過ごしました。
夜も更けて、ようやく雨が降り出して慌てて窓を閉めたくらいです。

日付が変わって台風情報のTVを見ながらウトウトしていて、
閉め切ったガラス戸が風圧でドンと押された音で眼覚め、
TVを見ると我が市名が降雨量を表わす地図に線状降水帯上に
表示されて、記録的短時間大雨情報の速報も!!!!

台風は間もなく舞鶴辺りの日本海に抜けそうですが、
今頃風が強まって来ていたようです。
バルコニーに敷いてあるプラタイルがめくれ上がっていたので、
たった今、回収して来ました(^^;)
真っ暗でハッキリは見えませんが、
目の前の川は水量が増してるようなので、水位情報を見ようと
パソコンを開けると、くりちゃんさんからのお見舞いが!!!

「水防団待機水位(1.8m)超過」状態で
そろそろ「氾濫注意・避難判断(3.4m)」に達する直前の3m越え。
けれども「氾濫危険(4.6m)」まではまだまだで、
10分単位の推移を見ると微妙に数㎝下がって来ています(*^^)v

ここまで入力する内に、風はある程度弱まって来たように思います。
ピークは過ぎたようです(*^^)v
ご心配頂きありがとうございましたm(__)m

それにしても、拙宅周辺は丁度新聞屋さんが配達に回られる時間帯。
大変だわというより心配です(;_;)
どなたも被害・事故の少ないことを祈るばかり……。



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