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阪急宝塚駅 - くりちゃん

2018/06/01 (Fri) 08:48:02

これすごいですね!

今だけなのか??? - DonDon

2018/06/02 (Sat) 03:49:27

この階段は、宝塚大劇場側の小さな駅前広場
(Upして下さった写真で言えばこの左側)から
吹き抜けの1Fへと入ったら(写真で右方向へと)、
左手に存在するもので、高架駅の2F改札へと上がる、
10人は横に並べそうな幅広階段です。

3月に、明るい広場から陰の1Fへと向かう時、前方の階段下で
カメラを構える男性が。
アッ、決してス○ートの中を盗○しようとしているような感じではなく、
「きっと観光に訪れた奥様やご家族が階段の下部にいらして、
記念写真を撮っていられるんだろうな」と思いつつ
吹き抜けに踏み込んでみると、写真のように階段の蹴上げが
一面藤色で、身をひるがえしてダンスするカップルの姿が!
この階段自体を写していらしたのですね(^_-)-☆

さらに改札の階に上がると、床にも誘導のラインが音符と共に。
そして各柱にも藤色でラインダンスやペアダンス,
フィナーレで全員が居並ぶ姿が浮かんでいます。
http://www.hankyu.co.jp/ekiblo/rie/26813/
https://www.pikcat.com/media/Bg3RMlklBb-

3月は、初舞台生といって、2年間の養成学校である宝塚音楽学校を
卒業したての歌劇団1年生(研究科1年=研1)が、
下旬から始まる歌劇団の公演に、幕開きの口上や、
ショーの大詰めでのラインダンスに出る時期なので、
普段のタカラヅカ・ファン以外に、初舞台生の家族・親戚・友人が、
地方から晴れ姿を見ようと初めて宝塚駅に降り立つことも多いので、
雰囲気づくりと、大劇場への道案内を兼ねてかと思われます。

終点宝塚駅で電車を降り、3Fプラットホームから
改札のある2Fへと降りて来ると、
まず何本もの柱に描かれたダンス姿に目を引かれ、
改札を抜けると、大劇場側に出ていく階段へと誘導ラインがいざなう。
そして、私は気付いていませんでしたが、
大劇場まで迷わないように、通り抜けるショッピングビルの
入り口や床にも案内があるようです。

そして歌劇を観て「綺麗だったねぇ」「あの子、どこにいるのか
小さくてわからなかった」などとお喋りしながら、
駅へと戻って来てみると、往路では気付かなかった階段の蹴上げにも、
想い出の最後を締め括るおもてなしのフィナーレが待っているという
次第でしょうか?

この時期だけの一時的なものなのか、
それとも、初めて宝塚を訪れる方々に親切で、
かつ、通いなれたファンにも雰囲気作りで
観劇前からムードを掻き立てるように続くサービスなのかは
不明です。

無題 - くりちゃん

2018/06/16 (Sat) 19:48:07

elleさんがひとりぼっちになっちゃった…

http://isolt.holy.jp/wp/

大地震 - くりちゃん

2018/06/18 (Mon) 08:53:50

昨日の群馬の地震を打ち消すような
大阪中心部震源の大地震…大丈夫ですか?
電車止まってるみたいですが大きな被害が
ないことをお祈りしてます。

【無題】への返信(1) - DonDon

2018/06/18 (Mon) 17:07:17

――くりちゃんさんの16日19時48分の【無題】コメントに対し
  17日夜半に入力していた内容――

くりちゃんさん、お知らせありがとうございました。

elleさんをこれまで支えてくれたミーちゃんが天国に旅立ち、
何もする気が起こられないのでしょうね(;_;)
放心状態で、寂しいとか辛いとかご自身のお気持ち自体も
しっかり掴み切れないというか、素直に表すのを躊躇うというか……。
泣き言をいう相手が消えてしまわれて、
お気持ちの発散場所や昇華法を失ったとの思いもあるのでしょう。

くりちゃんさんからのご報告を知った直後、
今日偶然、
【ペット安楽死、どう思う?】
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13543766.html
という記事が新聞に載っているのを見つけました。

タイトルは安楽死に関してですが、
内容として書かれていた結論というか、獣医さんのご意見は、
「繰り返すひきつけ(けいれん)や呼吸困難以外は
 緩和ケアをしながら自宅で看取るのが
 ベストのような気がします」
とのことでした。
elleさんは立派に心を込めてお見送りまでの日々を
過ごされていたのだと思います。
ミーちゃんにとっては至福の環境であったと確信します。

載っていた飼い主アンケート(望む飼育サービス)を見ても、
ペットが高齢や病気で弱り、自分でできる世話の範囲を超えた場合を
心配する声と共に、
飼い主自身が高齢になって今まで通りの世話が無理になったり、
施設入所や入院、小さな部屋への転居などで
ペットと暮らせなくなったりする状況を想定して不安を抱く声も
たくさんあるようでした。
ペットを残して自分が家から、あるいはこの世からいなくなるという
状況も増えているのは現実のようです。
どちらにしても、悩みは尽きませんね。

昔は泥棒除け・ネズミ捕りの役に立つ動物として、
番犬や猫を飼っていましたが、
今では、家族同然、時には家族以上のつながりで結び付いているので、
思い入れも、ペットが心に占める部分も、
その比重が非常に大きくなっています。
また、寒風の玄関前の犬小屋や、屋根裏にいて、
人間の余り物を貰っていた時代は
(当時は煮付けの残りなど、塩分も気にしない煮詰まった状態や、
今では禁忌と言われる葱・玉葱のたっぷり入ったお味噌汁など
当たり前でしたから)、
家にいた犬や猫の寿命も短く、それとのお別れも何度も経験しましたし
(その分、今は《日本人の寿命も延びましたが》ペット寿命も
 以前の3倍ほどに伸びた為、飼い主より長生きして
 遺族はマンションなどで引き取れないという問題も起きていますが)、
また同居家族が多かったり近所・親戚の付き合いも濃かったりして
身近な人を見送る経験も多かったせいもあり、
ある意味「免疫」ができていたので、
「哀しいけれども、こういうことは避けて通れない」という
達観が人々にあったのかもしれません。

【無題】への返信(2) - DonDon

2018/06/18 (Mon) 17:09:44

――前のコメントを投稿する前に寝てしまい
  今朝起きてから入力した続きの内容――

今は、離れて住む祖父母の「死に目」に会うということも少なくなり、
学業優先で、その葬儀にも参列させないという家庭もあるといいますから、
人生の幕引きという大切かつ誰にでも必ずある場面に
静かに、けれども心落ち着いて立ち会う機会が数少ないので、
果たしてそのような場面を迎えると、
どなたの命も重く大切なものであることに変わりありませんが、
その1回1回の意味や重みが大きくなり、
昔以上に喪失感や無力感を伴う時代です。

elleさんの場合は、これまでに何度か哀しいお別れを
一つずつ心に刻みつつも何とか乗り越えて、
その度に傍にいてくれる方やペットに救われつつ
今日まで来られたのだと拝察致しますが、
今回のミーちゃんの旅立ちで、今は孤独感がひたひたと押し寄せて
辺りを覆ってしまっていらっしゃるようです。
余りにも暗くて、物音一つせず、どこにも出口がなく感じておいでなのでしょう。

外に出たり、電話やSNS・メール・ネットなどで
人と接したりすることがご負担なら、
ご無理をなさる必要は全くないので、
ゆっくりとご自分の気持ちがほどけるのを待たれるのが一番と思われます。
ただ、「今は外出なんてとんでもない」「こんな時にメッセージをやりとりするなんて
ミーのことを忘れてしまっているようでイケナイことだわ」と決めつけることはせず、
お心が向けば、小さな穴から外を眺めたりカーテンを開けたり、
窓から風を入れるのもいいですし、ネットのお気に入りのサイトで
素敵な景色や穏やかな音楽に触れる時間を持たれるのもいいですね。
いつか、外の空気に触れたり、人恋しくて誰かともたれ合ったりしたくなれば、
自分でかけていたブレーキを解いて、フラ~ッとまたヒョッコリと、
周りに温かく包まれる場面に顔を覗かせて下さるのを待ちましょう。

それに、独り言は決して悪い事でも、ボケの証拠でもないので、
我慢なさらず、文章だけでなく声に出しても呟いて下さるといいですね。
これまで、「ミーちゃんが聞いてくれているから独り言ではない」
と思っておいでだったのなら、
今もきっと天国からミーちゃんが聞いてくれていますから、
これまで通り思いを迸らせても、却ってミーちゃんは喜んで耳を立てて
しっかり受け止めてくれることでしょう。

なお、この掲示板の今月のBGMは「雨にぬれても」。
日本語訳がYou Tubeにありました。
https://www.youtube.com/watch?v=N3S-7UvCX30
https://www.youtube.com/watch?v=dz7aqHiNpNo

【大地震】への返信 - DonDon

2018/06/18 (Mon) 17:15:23

――そして今朝【大地震】と題して頂いたコメントに対して――

くりちゃんさん、お忙しい中、早速のお見舞いをありがとうございましたm(__)m

そちらの地震の事は、昨日ちょうどテレビをかけていた時に、
緊急地震速報が流れたので
(これまで関係地域の場合だけ流れていたように思いましたのに、
 群馬・埼玉の速報が表示され驚きました)
存じてはおりまして、直後あまり情報が関西には届かなかったので、
被害状況はどうかと夜のニュースで見ても瓦の落下程度のようでしたので、
お見舞いも申し上げず、失礼致しました<(_ _)>
群馬震源では観測史上最大だったようですね(>_<)

昨晩、elleさんの事のお知らせを頂いて、
くりちゃんさんに返信を書きつつ、ウトウト舟を漕ぎ続け、
気が付くと空が白んで7時半になっていたので、
投稿を諦めてベッドに入ったら、
30分しないうちに携帯からアラート音が!!!(@_@)
この辺りにしては久々にガタガタと大きく長めに揺れましたが、
体感は10秒以上でも、実際は数秒程度だったかもしれません。
家の中では何一つ落ちず倒れず
(ゴミ屋敷は元から床に物が散乱していますが\(_ _*)   )
バルコニーで少し風が吹くといつも落下する棚上のシンビジウムの鉢も
一つも落ちていず、棚にさらに小台を重ねて高さを上げていた上の
ハイビスカスが、不安定だったのか1鉢だけ転げ落ちていました。
ご心配頂きましたが、こちらは大丈夫です(*^^)v

交通機関は、安全点検の意味もあり、長く全面ストップしていましたが、
先程から、大阪北部・京都から遠い線から順次運転再開始まりましたので、
会社からの帰宅などは、少し身動きとれるようです。

それにしても、阪神大震災の時は、いわゆる通勤通学時間帯の前で、
自宅にいた人が多かったので、地震の規模は大きかったものの、
家族の安否確認は非常に取り易かったようです。
ただし、ビルや高速道路の倒壊や、大規模火災が
被害を大きくしました。
そして東日本大震災では、学校や勤め先にいた人が、
そこに留まるか自宅に戻るか迷ったり、
その判断が大きく結果を左右したりしましたが、
一応被災時にどこにいたかは把握しやすかったと思います。
でも、あの想像もしない津波が何もかもさらって行きました。

これらの経験から、もしも通勤通学時間帯に被災したら、
(電話やメールの連絡も取れにくくなることもあり)
家族は通勤通学中のどこで被災したのか、その場にいるのか、
目的地に向かったのか、自宅に引き返しているのか、
ケガなどで搬送されたとしてもどの地域でなのか、
全く見当が付かず、安否確認や再会が難しいだろうとは
推察していましたが、今回はまさにその時間帯でした。

ケガはなくても通学途中の子供たちはオロオロうろたえるでしょうし、
学校に着いていたとして、地震で休校となると、
普段は大雨などでのお迎え・引き取りの手順を決めていたとしても
今日は既に保護者も通勤途中で、交通機関が止まって
引き返しもできないという場面も出て来そうです。

小学校に到着直前の女の子や、登校見守りの高齢男性が
犠牲になられたのは本当に痛ましいことでしたが、
それでも、ビル倒壊・大規模火災・津波がなかった分、
思ったよりも被害が少なかったので、
子供と保護者の混乱は小さくて済んだようです。
とはいえ、サラリーマン・OLは、電話などで欠勤の連絡もできず、
会社からも来社無用の通達もできないため、
閉じ込められていた電車からようやく降りられた後は、
ひたすら会社に向かって夕方までかけて歩いている姿が
ニュースでも多く見られます。
着いた途端に帰宅でしょうけれど、
勤勉で誠実な日本人の姿を垣間見た気がします。

親戚が高槻市や茨木市にいるので、お見舞いメールしましたが、
大阪府内同士は(通話ラッシュと基地局の故障で)
電話がかかりにくかったり、
ガスの復旧に1週間はかかったりするものの、
誰もケガもなく、家が倒れたりもせず、
(マンション7階で)「家具や冷蔵庫は今回は倒れずに済んだけれど、
床に落ちた散乱ぶりは、阪神大震災の時と同じ」
(とはいえ阪神の時は震源から遠い方だったので、
 大被害とは言えないでしょう)
とか、
(一戸建てで)「花瓶1個だけ割れたくらい。
2階に上がってみたら、固定していなかった本棚が倒れていた」
とか、程度で済んだようです。
「腰痛起こしたり、疲れが出ないように、少しずつ片付けて」と
軽いお見舞いの言葉で、取り込み中でしょうから
メールを終えました。

夕方のニュースによると、大阪北部や京都では
震度1~3程度の余震が少しあったようですが、
その地震速報(緊急ではなく、
「先程○時○分頃、△地方で地震がありました。各地の震度は…」)
も流れません。
拙宅の周辺では体感できる余震は1回もなく済んでいます。
油断は大敵ですけれどね。
どうぞご安心下さいませ。

お見舞いありがとうございました(*^^*)

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